営業職人ならぬ販売職人

桶川市のとあるところで露天商の手伝いをした。

実兄のクツの販売だ。
息子と娘を連れて。

私と兄はこの手は昔っからやっていた。
私は子供の頃（小学生）こういう販売のバイトを6年間も続けていたんで、こういう場面では自然にお客さんに売り込んでいる。
頭も使わん。ただ掛け合いと、間合いと、その場を読むことさえできれば商売になる。これもまた楽しい。

息子は結構はまっているみたいで、おじさんを尊敬しているようだ。
路上販売の体験をさせることは絶対いい事だって思う。
子供たちも結構マジにやっていたみたい。

娘は自分の器量を分かっている売込み。
息子はおじさんの真似をしてがんばっている。

久しぶりの販売業。
「いいからいいからおじさん。クツなんてのはのは履きつぶしよ！いいから（袋に詰める）もってって！・・・・はい￥1000ね。ありがとーーー」ってな感じ。

暖かい日差しの仲いいストレス発散になったよ。

明日は仕事で忙しそうなんで今日はこの辺で！
ではお(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)