営業職人の自由な一日。
2004年1月19日私はプレッシャーが好きなので、プレッシャーのないときは自らプレッシャーを作ります。
例えば
営業に気分がどうしても乗らないとき。
2日間全く営業せずに1日中ドトールに行って新書を読み耽る。
3日目になると焦る。
「予定は全然進んでないし、上司への言い訳ももうこれまでかなぁ」
仕方なく、乗らない気分でも2.3件当たって、話の内容から気分のよかった話題や、自分の切り返しの絶妙さを自分で見つけ出しては自己満足する(これが大切)
「何で2日間も遊んじゃったんだろう・・やればいい話も転がっていたかもしれないのに・・」
「営業はタイミングなのになぁ・・・うーん明日は朝一からせめて10件は飛び込むぞー」
と言い聞かせて、乗らなかった気分を吹っ切らせる。
///
仕事を変えてまず営業に初めて出るときやること。
夜のうちにトークを書く。
飛び込む時の出だしの言葉を、実際に使うであろう自分の言葉で書いておくこと。
どんなに営業になれていてもまずそれはやる。
そして5回くらいは声に出して読む。
(マジやっていますよ)
最初さえクリアーできれば、後は断られた時の言葉くらいで、仕事内容は身体から言葉になって出てくるはずなので書かない。
飛び込むときって勇気がいると思うけど、この扉の向こうの人は私がいなくても別にいいわけで、断るのは当然だし、話を聞いてやる義務もないわけよ。
だからもし頭ごなにし「出てけー!!」
と言われても気にしなくていいんだよね。
もしかして100件飛びこんだらそのうち1件くらい「ちょうどよかったわー」なんて奇特な人がいるかもしれないじゃん。
その程度の気構えで行きゃぁいいのよね。
飛び込むとき、何となく不安だったり身構えちゃったりするときは
「不必要な人もたくさんいる。でも必要だと感じている人も必ずいる」って信じていきゃいいのよ!
妙に「取ってやる!」とか身構えるから
気負いになって、負担になって、気が重くなるのよ。
いい加減にやればいいの。
イイカゲンじゃなくて<良い加減>
気持ちの持っていきようも、お客へのアプローチも好い加減に。
乗っているときはガンガンやって、乗らないときは休む。
プレッシャーをかけてまたはじめる。
取れると癖になるから面白い。
あーあやりたいなぁ営業。
例えば
営業に気分がどうしても乗らないとき。
2日間全く営業せずに1日中ドトールに行って新書を読み耽る。
3日目になると焦る。
「予定は全然進んでないし、上司への言い訳ももうこれまでかなぁ」
仕方なく、乗らない気分でも2.3件当たって、話の内容から気分のよかった話題や、自分の切り返しの絶妙さを自分で見つけ出しては自己満足する(これが大切)
「何で2日間も遊んじゃったんだろう・・やればいい話も転がっていたかもしれないのに・・」
「営業はタイミングなのになぁ・・・うーん明日は朝一からせめて10件は飛び込むぞー」
と言い聞かせて、乗らなかった気分を吹っ切らせる。
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仕事を変えてまず営業に初めて出るときやること。
夜のうちにトークを書く。
飛び込む時の出だしの言葉を、実際に使うであろう自分の言葉で書いておくこと。
どんなに営業になれていてもまずそれはやる。
そして5回くらいは声に出して読む。
(マジやっていますよ)
最初さえクリアーできれば、後は断られた時の言葉くらいで、仕事内容は身体から言葉になって出てくるはずなので書かない。
飛び込むときって勇気がいると思うけど、この扉の向こうの人は私がいなくても別にいいわけで、断るのは当然だし、話を聞いてやる義務もないわけよ。
だからもし頭ごなにし「出てけー!!」
と言われても気にしなくていいんだよね。
もしかして100件飛びこんだらそのうち1件くらい「ちょうどよかったわー」なんて奇特な人がいるかもしれないじゃん。
その程度の気構えで行きゃぁいいのよね。
飛び込むとき、何となく不安だったり身構えちゃったりするときは
「不必要な人もたくさんいる。でも必要だと感じている人も必ずいる」って信じていきゃいいのよ!
妙に「取ってやる!」とか身構えるから
気負いになって、負担になって、気が重くなるのよ。
いい加減にやればいいの。
イイカゲンじゃなくて<良い加減>
気持ちの持っていきようも、お客へのアプローチも好い加減に。
乗っているときはガンガンやって、乗らないときは休む。
プレッシャーをかけてまたはじめる。
取れると癖になるから面白い。
あーあやりたいなぁ営業。
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